TONY0922のブログ

学んだことを適当に記録していくブログです。主にRubyで仕事してます。最近はJavaScriptとObjectibe-C始めました。Titanium関連もちょいちょい触ってます。更新頻度はそんなに高くないので、ご了承下さい。

インタフェースデザインの心理学 を読んだ。(その3)

インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

7章 ~ 8章 までの感想をつらつらと

7章 人は社会的な動物である。

人には生来模倣と共感の能力が備わっている。
ある人にある行動を促したければ、その人に誰か他の人がその行動をしているところを見せる。
人に行動を起こさせたければ、物語を活用する。

そういえば、昔スノボー旅行に言った時、ちょうど冬のオリンピックでスノボジャンプ台を悠々と飛ぶ選手を見て、
真似しようとチャレンジしたら、見事に骨折した思い出があるけど、これは人間の生来の行動原理が原因だったのか。(違)
子供は親の背中を見て育つわけだから、子供に勉強させる習慣を付けたいなら、まず親からその姿勢を見せるべきだな。

オンラインでの交流においては社会的なルールの遵守を期待する。
ユーザビリティデザインの指針の多くは人間同士のやりとりに関する規定に基づいて設計すれば外れない。

インターフェースを対人と行う間隔でやると親しみやすくなるかも。

笑いは絆を生む。
相手に笑って欲しければ自分から笑うこと。笑いは伝染する。

10章で「相手が喜んでいるときは直感で物事を決定する」とのコンボで、
交渉などで場を和ませる時なので、使えると思う。

8章 人はどう感じるか。

人は忙しいほうが満足を感じる。
何かをしている方が良いが、それが「価値ある仕事」でない場合はなにもしないほうが良い。

待ち時間等で何か操作できるようにしておくことで暇つぶしの時間を与えて、ユーザの注意を引きつけられるかも。

人は「見た目」と「感じ」で信用するかを決める。
人は「信用できない」という判断をすぐに下す。拒絶すべきサイトを排除してから、残ったサイトについて信用するかどうかの検討に入る。
したがって、最初の「信用拒否」でふるい落とされないために、デザインをしっかり考える必要がある。

これ重要。あたりまえだけど、改めて指摘されないと意識が向かない。
人の印象の8割が第一印象で決まるのと同様で、ここはしっかりと時間をかけて取り組んでいきたい。

達成が難しいことほど、愛着を感じる。

Paizaとかある程度、プログラミングができないと良い求人を見ることができないサービスとかで利用されている。

将来の出来事に対する自分の反応を大げさに予測する傾向。
顧客からの反応はプラスでもマイナスでもおそらく本人が思っているほど強いものでない。

必要以上に相手の評価を鵜呑みにしないということ。

出来事の最中よりその前後の方が前向き。
目標で将来の計画をたてるためのインターフェースデザインを行う場合、計画を練る時間を長くしてやるほど、ユーザは楽しめるかもしれない。
ユーザの評価は使用している最中よりも2~3日後のほうが良くなりやすい。

旅行前の準備が楽しいという理屈と一緒かな。
また、人間は思い出を美化しやすいので、上記の内容は納得がいく。